起業塾や女性起業塾について調べると、「起業塾 やめたい」「起業塾 詐欺」「起業塾 騙された」そんな言葉がズラッと並びます。
「起業塾でお金がなくなり、返金したい」「起業塾はやばいのかも」「起業塾に入ったけど、相場や金額が高すぎて失敗した」
そんな色々な悩みの中でも、今回は人間関係と集団の話をします。
毎回、大勢の前で自分だけ怒られる。それが期待されているからだよ、と言われるけど納得できない。
明らかに変な感覚がするのに、なんとなく言い出せなくていつも我慢している。
期待されているから怒られているんだよ。という、起業塾やビジネスコミュニティで言われがちな言葉から、一体何が見えてくるのか。
今回は、
• なぜいつも同じ人ばかりが怒られやすいのか
• なぜ大勢の前でそれを教える必要があるのか
• なぜ言い出せない人が増えていくのか
実際に私も、過去にはなりますが起業塾やコミュニティに参加して、中を見ています。
それを踏まえた上で、上記のことがどのように起こるのかを書きます。
この記事では、怒られる本人に対して叱責したり原因を探すのではなく、その出来事が集団のなかでどのように繰り広げられて、
どのような影響を与えているのかを考えてみたいと思います。
目次
起業塾で怒られると「私が悪い」と思ってしまう理由
大勢の前で名前を呼ばれ、考えが浅い。頑張りが足りない。その程度じゃ成功できない。などの言葉を受けると、多くの人はまず自分を責めます。
「私ができてないからダメなんだ。」「もっと認められるために頑張っていかないと。」「切磋琢磨しないと。」
それ自体は、確かにポジティブな側面もあり、全てが悪いとは思いません。
そして周囲から、
- 期待されている証拠だよ。
- 結果出せて伸びる人だから、あえて厳しく言われるんだよ。
なんて言われることもあるでしょう。その言葉が本当にうれしくて原動力になればいいのですが、
逆に苦しくなってしんどい思いをする人もいます。 そして、ビジネスに疲れたなんて言えない空気があります。
言ってしまったら、みんなやっている・甘えだ・頑張りは報われる・全員通る道。
そんな過酷な言葉たちが待っています。
「期待されているから怒られる」だけでは説明できないこと
例えば、一人の受講生が大勢の前で強く厳しめに指摘されるとします。その出来事によって何が起きるでしょうか。
そのとき変化するのは、怒られた本人だけなようで、実際はそうではありません。
周りで見ている受講生や生徒も、「もしかしたら次は自分も言われるかもしれない。」そんな空気を感じます。
すると、質問をしにくく感じる人が増えたり、講師へ意見があっても言いたいことが言えなくなったり、違和感を感じても飲み込むようになっていきます。
つまり、一人への出来事が、集団全体の空気を変えていくことがあるということです。
もちろん、すべての起業塾やコミュニティでそうとは限らず、このような環境が存在する時もあるということです。
なぜ同じ人ばかりが怒られるのか
「なぜ、私だけ色々と言われるの?」
そう感じたことがある人もいるかもしれません。いくつかのパターンを考えます。
例えば、
• 質問の回数が多い
• 素直に疑問を口にする
• 真面目に取り組んでいるからこそ、目立つ人
• 講師との距離が近く、遠慮なく意見を言える立場にいる
こうした人ほど、言われてしまう対象になる傾向があります。
理由は、能力が低いからではなくて、その場の集団の空気に影響を与える存在として目立つという場合があります。
「あなただから出来ると思って言ってるんだよ。」
そう言われることもありますが、それが本当に個人への期待なのか、それとも場を締めるためそのような役割を担ってしまったのか、今一度立ち止まって考えてみる価値があります。
つまり、相手にとって都合が悪くて、なんとかしたくて言ってしまうケースもあるのです。
ご相談内容 Q&A|Case Study
※こちらはモニター当初の事例や、承諾を得た場合のみ掲載しているため、今後セッションを応募していただいた人の事例を掲載することはありません。
※プライバシー保護のため内容は一部編集しています。
💬 ご相談者様からの質問|大勢の前で怒られるのは、見せしめなのかという相談
• 女性/30代/会社員(副業として女性起業塾に参加)
Q.起業塾に通って半年になります。大勢の前で、私だけ講師から怒られることが続いているんです。
これって、みんなに晒すというか、見せびらかすために使われているんじゃないか、と思ってしまうところがあって。
質問をしても、「本当にわかってないよね。」と言われるだけで、結局何も掴めないまま終わります。
私は本気で質問をしているのですが、立て続けにこれが起こっていて、正直もう参加したくありません。もしできるなら、今すぐやめたいです。
でも、一緒に帰っている時、仲間たちから「ここで怒られても、次に行けばいいじゃん。」「あなただから、期待の意味で怒ってるんだよ。」「結果出せるから言ってるんじゃない?そもそも、気にしすぎ。」
なんて言われてしまって誰も私のことを分かってくれません。
副業のつもりで始めたのに、気が付くと本業より気を遣う時間が増えていて、副業としては稼げたと考えていますが、ここまで消耗するの?と疑問だしげっそりしています。
私は本当に期待されているのでしょうか?
それとも、ただ利用されているだけだと思いますか。
A. 構造翻訳家Akaneの回答
A.この度はご相談いただきありがとうございます。
まず、ご相談者様のことを誰も根本的に見れていません。気にしすぎ、期待されている、というのは解決策の言葉ではないので、ますますしんどくなると思います。
さて、たしかに講師は、ご相談者様のためを思って怒っているかもしれませんし、こればかりは本人に聞かないとわからないところもあります。
ただ、それよりもこれが言い出せないこと自体の環境が気になります。今、げっそりされていて消耗してるのは、1人で抱えることになっているからです。
つまり、1人で怒られていることの負荷を半年間背負い続けて、しかもそれが問題なく回り続けていることが一番気になります。
1人でもおかしいよね、と言ってくれる人がいればいいのですが、話を聞く限りそのようなポジションの人もいないので、消耗されるのはそうだと思います。
あとは本当に皆気にしてないのか、あるいは周りも空気的に言い出せないのか、そこがかなり不透明です。
確かに集団の中でおかしなことが起こったとしても、個人の意見が埋もれてしまい、大多数の意見が大きくとられてしまうことがありますが、
見せしめか見せしめではないのかは、今回の文面だけで正直わからない部分があります。
一番問題なのは、結局何も掴めないまま終わっていて、どうしたらいいかわからない、というところですよね?
- どうしたらいいかわからないこと
- 正直もう参加したくないこと
- 副業のつもりが、本業より気を遣う時間が増えて消耗してること
- 疑問がわいていること
- それらが積み重なることで、利用されているのでは?という疑念になってしまっていること
ここが問題です。
怒る、というのは感情面が強く、怒られる側は心の負荷を背負いやすい側面もあるので、上記のことを講師に伝えて、
具体的にどうすればいいのか、感情だけではなくてアドバイスとしてもらいたいということ、また全員の前ではなく、個別に教えてほしいことを伝える、などがいいかと思いますが、いかがでしょうか。
「もう参加したくない。今すぐやめたい。」と書かれていて、本来なら学ぶ場所であれば、続けたい気持ちもあると思います。
文面を見ると怒られていることに消耗しているので、せっかく副業も推奨される時代に経済的に回っているのであれば、
まずは講師に相談をしてから、それでも変化がない場合は、続けるかどうかを考えるということも視野に入れていいかもしれません。
ただし、最終的には分からないところを聞けない、感情をぶつけられてしまい、言いたいことを言い出せないのであれば、確かに考えていく必要があります。
ここからは、憶測なので、万が一見せしめだった場合の話も参考として書きます。
なぜ書くかというと、現状見せしめだったら..という不安を持っているので、そこの構造が分かるだけで少し安心するかもと考えたからです。
例えばご相談者様が、真剣に質問をされた場合、向こうのポジションから見ると都合の悪い質問だったとします。
質問が本質的で的確なあまりに、講師の仕事(真剣に考えて回答するということ)が増える・講師からすると聞かれたくない話だった場合、
全員の前で怒ると抑制に機能します。
そうすると何が起こるかというと、本人も言い出せない、質問できない、そして、「自分も同じことを聞かれたら怒られるかもしれない。」と周りも感じてしまい、
あえて感情的に皆の前で怒っている、というケースです。
最初に話した通り、質問文のみでは推測になってしまうのと、あくまで可能性である、ということが前提ですが、
万が一その場合は、講師の役割である仕事をしていない(ご相談者様の質問に答えていない、感情で返している)ということになります。(※)
• 怒られた後、実際に自分の行動やビジネスの疑問が解決したのか
• 質問の答えは、毎回きちんと返ってきているか=相手が質問の回答をしっかり伝えているのか
• 「期待してるから」という言葉の後、具体的な提案があったのか
この辺りを踏まえた上で、過ごしてみてください。
ご相談者様の現状は、怒られるというストレス負荷になりやすい感情を、自分1人で抱えることになっている構造と、解決策の提示が誰からもされていない構造です。
※講師の役割が「質問に向き合い、相手が理解できるよう回答すること」だった場合。
実際に私が、女性起業塾を経験して辞めたいと思った理由
私は、過去に女性起業塾に加入していた際、公の場で意見をしたら、気にしすぎと伝えられたことがあります。
これは疑問に思っていることを気にしすぎと伝えられた時もありますし、逆に不安に思っていることも、そんなの気にしないで大丈夫!と丸め込む回答だった時もあります。
私も当時おかしいと思ったので、当時沢山調べて、あくまで個人的に疑問だったので質問しました。
「そんなの平気だよ!」「だって何年もやってるけど一度も問題起きてないよ。」と回答されました。
他の受講生たちからも、大丈夫だよ!の答えしかもらえませんでした。
私自身も、それ以降質問してもしっかりと腑に落ちる回答がもらえないことや、誠実さが見えなくて色々とおかしいことに気が付き、
女性起業塾の似たような体験談がSNSに沢山出てきたので、早めに身を引きました。
一定数、同じような中で悩んでいる人が多いのだと思います。
まとめ|起業塾で怒られて言いたいことが言えない場合
• 怒られた後、実際に行動やビジネスが前進したかを振り返る
• 「期待してるから」の後に、具体的な改善案や納得した回答があったかを確認する
• 自分以外にも繰り返し注意されている人がいないか観察する
• 仲間からの励ましが、状況を変える言葉なのか、改善に進まない言葉なのかを見分ける
ちなみにAIたちは同じ質問に対してどう回答したのか
Geminiの回答全文を確認する
この問題は、「指導者の意図」「周囲(仲間)の受け止め方」「ご相談者様自身の感情と成果」という3つの要素が複雑に関わっていると考えられます。特定の意図を断定することはせず、情報から読み取れる可能性をそれぞれ整理します。
1. 講師の指導態度について
大勢の前で指導を行う、あるいは具体的な回答を避ける態度には、いくつかの一般的な可能性が考えられます。
- 指導スタイルの不一致または指導手法の問題 全体に向けて緊張感を持たせる意図や、自分で考えさせる目的で厳しく接する指導スタイルを採っている可能性があります。ただし、それがご相談者様にとって具体的な解決策に繋がっておらず、心理的な負担(ストレス)となっている状態です。
- コミュニケーションのミスマッチ 講師側に「期待しているから厳しく指導している」という意図がある可能性も否定はできませんが、具体的なアドバイスが伴っていないため、受け手側にはその意図が伝わらず、不信感を生む原因となっています。
2. 周囲(仲間たち)の発言について
仲間からかけられた「期待されている」「気にしすぎ」という言葉には、以下のような側面が考えられます。
- ポジティブな励まし 落ち込んでいるご相談者様を元気づけようとし、「期待の裏返し」と捉え直すことで前を向かせようとした善意の言葉である可能性があります。
- 捉え方(受け止め方)の違い 同じ環境にいても、指導に対する捉え方やストレス耐性には個人差があります。周囲にとっては耐えられる範囲の指導であっても、ご相談者様にとっては過度なストレスに感じられるという認識の差が生じています。
3. ご相談者様の現状と今後の捉え方
「副業として稼げた」という一定の成果が出ている一方で、「本業以上に気を遣い消耗している」という事実が存在します。
- 成果と環境の切り分け 「収益が得られるノウハウや再現性」と「指導環境や人間関係の快適さ」は別の側面です。成果が出ていること自体はご自身の取り組みによる実績ですが、その環境で受けるストレスが許容範囲を超えている可能性があります。
- 目的と負担のバランス 副業を続ける目的(収入、学び、精神的なゆとりなど)に対して、支払っている精神的なコスト(気遣いや疲労)が見合っているかどうかを冷静に評価する段階に来ています。
まとめと選択肢
相手の真意を確定させることはできませんが、「ご相談者様が強い消耗を感じており、現在の指導方法に疑問を抱いている」という状況は事実です。
今後の対応としては、以下の方向性が考えられます。
- 割り切って環境を利用する 感情的な納得感は求めず、「稼ぐためのノウハウを得る場」と割り切り、指導の態度には深入りせずに必要な情報だけを受け取る。
- 質問や関わり方を変えてみる 「わかってない」と言われないよう、質問の形式を「自分はこう考えるがどうでしょうか」という仮説検証型に変え、講師の反応を見極める。
- 環境から距離を置く・退会する すでに一定の成果(稼ぐこと)が達成できているのであれば、この塾で得るべきものは得たと判断し、自身のメンタルを守るために卒業や退会を選択する。
ご自身の優先順位(成果を優先するのか、心の安定や環境の快適さを優先するのか)に合わせて、最も負担の少ない選択肢を検討することが推奨されます。
ChatGPTの回答全文を見る
ご相談ありがとうございます。
大勢の前で繰り返し厳しく指摘されることや、質問をしても納得できる説明が得られない状況が続いているとのことですので、不安や疲れを感じるのは自然なことだと思います。
「期待されているのか、それとも利用されているのか」という点については、この情報だけで断定することはできません。
一般的に、指導者が期待している相手に対して厳しい指導を行うケースはあります。一方で、人前での指摘が続き、改善点が具体的に示されない場合には、受講者が精神的な負担を感じたり、学びにくさを感じたりすることもあります。
また、周囲の方から「期待されているから」「気にしすぎ」と言われたことについても、その方々は励まそうとしている可能性がありますが、相談者様が感じているつらさや疑問が十分に受け止められなかったと感じるのであれば、孤独感が強まることもあるでしょう。
気になるのは、
「副業のつもりで始めたのに、本業より気を遣う時間が増えている」
という点です。
副業や学びの場では努力や緊張感が伴うことは珍しくありません。しかし、その負担が継続的に大きく、心身の疲労や日常生活への影響が出ている場合には、その環境が自分に合っているかを見直すことも大切です。
現時点の情報だけでは、
- 本当に期待されているのか
- 意図的に見せしめにされているのか
- 指導方法が自分に合っていないだけなのか
を判断することはできません。
そのため、判断材料としては、
- 指摘に具体的な改善方法が示されているか
- 安心して質問できる環境があるか
- 学びや成長につながっていると実感できるか
- 心身への負担が大きくなりすぎていないか
といった点を振り返ってみるとよいでしょう。
もし「学び」よりも「萎縮」や「疲弊」を感じる時間が長くなっているのであれば、一度立ち止まって、その環境が自分にとって適切かどうかを考えることも一つの選択肢だと思います。
※各AIには中立・平均的プロンプトを使用しています。バージョンや設定変更により、回答内容が変動する場合があります。
構造翻訳チャット式セッションのご案内
「これって、私が悪い?」「なんだか集団で毎回抑圧させられる感覚がある。」「もう集団にいるのが苦痛でやめたい。」
1人だとなかなか答えを出せない、心の違和感を整理して言葉にするセッションをしています。
正論を押し付けることや、強いジャッジはしませんが、本気で真実を届けられるように、誠実な運営をしています。
「生活が苦しい中で副業や起業塾を続けていて、やめたいけど答えが出せない。」「私は講師からあまりよく思われてない気がする。」
など、言葉にはできない部分を言語化するセッションです。
生きづらさや言い出しにくいことなど、長文で構いませんのでぜひご相談ください。
構造翻訳家Akane
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※全ての起業塾やコミュニティに当てはまるものではなく、ご相談内容や実体験をもとに「このような場合がある」というケースです。